最近では、家を購入したものの、ローンが払えずに、結局、家を手放してしまうケースもあるようで
す。

 

景気が随分と良くなってきたとは言え、まだ世の中は経済的にはあまり良くないと言われており、今年度からは税金も10パーセントにアップしました。

 

このようなことから、住宅ローンの負担が大きくなり、支払いきれないと言う問題おきてしまいます。

 

それに、どうしても家を手放したくないと言う人は、借金などをしてしまうこともあるようです。

 

この借金が膨らむと、家の維持どころか、財産まで無くしてしまう恐れがあります。

 

借金でどうしようも無くなった時には、まず、法律事務所に相談してみましょう。

 

法の専門家ならば、債務整理の手伝いをしてくれます。

 

債務整理とは、借金の内容をきちんとするものであり、三種類に分かれます。

 

全部の借金を無くすことを自己破産と呼び、近年、増えているケースです。

 

これは、今ある資産も没収されますので、家を手放さないといけなくなります。

 

その他には、借金の利息を減額する任意整理、住宅ローンなどは残りますが、こちらも大幅に借金を減らすことが出来る民事再生などがあります。

 

これらの方法を用いれば、債務を整理することが出来ますし、家計への負担も少なくなります。

 

過払い金が戻ってくる可能性もありますので、一度、相談してはいかがでしょうか。

 

債務整理と住宅ローンの関係

債務整理をした経験があると、住宅ローンを組むことが出来なくなってしまうのかという問題は、気になります。例えば、若気の至りで債務整理をすることになってしまったとします。ちょっとばかり思い切った事業に挑戦してしまったり、ギャンブルにはまってしまったということはあるはずです。特に、若い頃の過ちは仕方がないとも言えます。しかし、たったそれだけのために、一生住宅ローンを組めなくなってしまうとしたら、かなり残酷です。

 

ただ安心してほしいことに、住宅ローンは組めないわけではありません。十分に審査は通ります。ただ、ここで問題であり、重要になってくるものが、ブラックリストです。ブラックリストに登録されている状態では、やはり住宅ローンの審査は通りません。ただし、債務整理をしっかりと終らせ、約5年の年月が経てば、ブラックリストへの登録は解除されます。そうしたら、住宅ローンも組めるようになるのです。本人の年収と、勤務先によって、債務整理をしたことがない人と、同じ平等な条件で審査を受けることが出来ます。

 

そのため、債務整理を一度したからと言って、もう一生家を購入することはできないと、あきらめる必要は全くないのです。夢を捨てなくてよいのです。